![[MENYA.fabric]仕立てについて](https://menya-fabric.com/pic-labo/17m_shitateheder.jpg) |
当店では出きる限りフィットした心地よさを感じていただきたく、お客様の体型に合わせて和裁士が手縫いにてお仕立てしています。 |
※生地により背、脇部分のみミシン縫いになります。 |
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SUPPORT |
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・お仕立てについて |
・FAQ |
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ご自宅での繭綿もめんの洗濯方法 |
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1.本だたみをして洗濯ネットへ |
着物を洗濯機で洗う際には型くずれを防ぐため「本だたみ」で着物をたたみ、洗濯ネットに入れて洗ってください。洗濯ネットはジャストサイズのものがおすすめです。 |
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2.「おうちクリーニング」や「手洗いコース」などで、やさしくお洗濯。 |
傷みや、洗濯ジワをなるべく抑えるため、手洗いなどのドラム回転が少ない、やさしいコースで洗ってください※洗濯コースはご自宅の洗濯機によります。 |
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3.「重要ポイント」洗濯後、干す前に手でシワを伸ばしましょう。 |
着物が乾いたあとのアイロンがけを少なくする、また縮みを抑えるためにも、洗濯後にそのまま干さず、手でシワをよく伸ばすことがポイントです。 |
「シワ伸ばしのコツ」 |
・手でアイロンをかけるようにしてシワを伸ばしでいく。 |
・本だたみをしながら丁寧に伸ばす。 |
・裾部分も少し引っ張り、キレイに揃える。 |
・縫い目に合わせていくと、たたみ終わりが美しくなります。 |
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4.ハンガーにかけて陰干しする |
着物を干す時は「日陰で竿干し」が基本です。日光に当てると色褪せを起こす可能性がありますので必ず陰干ししてください。取り外しができる、もの干し竿または和服用ハンガーをお使いください。 |
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5.スチームアイロンで全体をアイロンがけ |
アイロンをスチームの高温に設定します。着物は直線縫いのみで仕立ててあるので、アイロンも直線に動かせばOK。少しづつ着物をずらしながらかけてください。 |
「お洗濯完了」 |
実際に20回以上の着用、洗濯をしても完成時とサイズはほぼ変わっていません。繭綿もめんは綿100%の着物などに比べ、縮みも少なく、お手入れも簡単なため、長くご愛用いただけます。生地がしっかりしているので、毛羽立ちもほとんどありません。 |