MENYA FABRIC
東京新江戸本染ゆかた「深川鼠/網目文様」
東京新江戸本染ゆかた「深川鼠/網目文様」
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明治時代から人々の暮らしに寄り添った染物の老舗。「新江戸本染ゆかた」
伝統技法(注染)で染められたゆかたには何とも言えない味わいがあります。
てぬぐいやゆかたは庶民にとって日々の暮らしになくてはならないアイテムでした。そんな日常で使うものでも色目やデザインを楽しみ、意味や思いを込めました。
伝統文様の一つ「網目文様」には大漁や一網打尽など、捕獲の成功や幸運を象徴する縁起の良い意味があります。また、邪気を通さないとされる網代柄としての側面も持ち、魔除けや疫病除けの意図も込められています。
シンプルなゆかたですが、目にやさしい色目と肌に馴染む風合い、そして文様へ込める思いがあります。着る意味を確かめながら袖を通せば、また違った楽しみ方ができる本道のゆかたです。
●商品名 東京新江戸本染ゆかた「深川鼠/網目文様」
●品 番 SA_OL120-0201
●価 格 47,000円(税別)「手縫い・一部ミシンお仕立て込」
●反 物 25,000円(税別)(仕立てなし)
●反物サイズ 巾40cm/長さ12m
●素 材 綿100%
●ゆかたの洗濯
・他のものと別に洗ってください。
・長時間水に浸さないでください。
・摩擦、汗等で色移りする場合があります。
・洗濯機洗いは型くずれする場合があります。
・熱湯での洗濯、塩素系洗剤の使用はなさらないでください。
着た後に霧吹きで水をかけて夜干しで汗を飛ばし、そのまま次も着ることができます。汗をかいて洗濯する場合は、おしゃれ着用洗剤を溶かした水に、たたんだゆかたを入れて、汚れが浮いてくる15分から30分間つけておきます。静かに押し洗いして軽く脱水。干す時はきものハンガーなど肩が真っすぐになるものにかけるのがベスト。シワをのばし、風通しのよい日陰に干し、気になるシワはアイロンをかけます。
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仕立てオプション
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居敷当てはキモノの後ろ身頃の下半身部分につける当て布のことを言います。居敷当ては女性、男性用いずれも同じ仕様です。
サイズチャート
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サイズチャートは標準既製サイズになります。チャートを参考に既製で合わない箇所のみ変更も可能です。
お仕立てについて
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はじめての着物、サイズがわからなくても大丈夫。お客様のジャストサイズでお誂えいたします。お手持ちの着物採寸の際にお役立てください。
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FAQ
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